本日最終巻発売日です!
青木もお昼に、自分で買いに行きました。(笑)
書店に並んでいる「僕妹」を見て、手に取った瞬間、
少し緊張している自分がいました。
日陰のベンチに座って、最初のページから見始めて、
(‘読む’とは少し違う感覚…)
なんだかずっとドキドキしていました。
パラパラ、とめくって見ているだけなのに、
そのページ、そのシーンにいる2人が切なくて。
そして本編が終了して、次のページにある、
『完』という文字を見たとき。
何だかよく分からないんだけど。
涙が、にじんでいて。
折り返し部分の既刊FC紹介
『僕は妹に恋をする 全10巻』
という文字を見た時にも。
‘ああ、
本当にこれで、
私の「僕妹」は終わったんだ…’
と思いました。
でもね。
私が描かなくなったからって、
頼と郁がいなくなっちゃうわけではないし。
当たり前に、私の中にも、そして読んでくださった
読者様の中にも、存在し続けると思うのです。
‘お別れ’なんて、ありえない。
私もよく、友達同士で、子供の頃に読んでいた
まんがの話をします。
‘あの頃すっごい楽しく読んでたよね。
授業中もそわそわして、
発売日にドキドキしながら本屋さんに
自転車走らせて、夢中で読んでた!’
そういう思い出って、大人になっても、
すごくリアルに残っているのです。
「僕妹」を読んでくださった読者様が、
あの頃の私みたいな気持ちになってくれていたらいいな。
「僕妹」が、そういう存在になれてたらいいな。
「僕妹」を愛してくださって、
ほんとうにありがとうございました!
